大泉洋、映画舞台あいさつで「セクハラ疑惑」見事に晴れる

 映画「駆込み女と駆出し男」のヒット御礼舞台あいさつが4日、東京、日本橋にて開催され、主演の大泉洋、共演の陽月華、原田眞人監督が登壇した。


 井上ひさしの「東慶寺花だより」を原案にした本作は、江戸時代の駆込み寺を舞台に、離縁調停人が男と女のもつれた愛の糸を解きほぐし、ワケあり女たちの人生再出発を手助けする、笑いと涙の人情エンタテインメント。


 主人公の中村信次郎を演じた大泉は、「事務所の携帯サイトがあって、そこにファンメールが届くんです。感想たくさん来ますね。2、3回観てるって人もいて、はまるってこういうことかと」と、感謝の言葉を口にしつつ、「朝ドラの役が評判悪くて…その逆に『信次郎、格好いい!』って株がどんどん上がってるんですよ」と、嬉しそうに告白。また、「陽月さんの評判もいいんですよね。私へのメールなんだからいらないんですけど(笑)」とも話し、会場の笑いを誘った。


 また、4月に行われた試写会では、陽月が、なぎなたの稽古のシーンの練習中、大泉に「俺の腕を薙刀だと思って練習しない?」と言われたことを暴露し、大泉に「セクハラ疑惑」があがるという騒動も。


 陽月はこのことについて、「私もモノボケ試されたと思って…緊張してたから気を遣ってくれたんですよね」と、セクハラ疑惑を否定。大泉も「ニュースが出た夜中にメールで(陽月から)『大変なことになったすみません』って来たんですけど『面白かったからいいよ』って褒めました(笑)」と、寛大に受け入れたことを明かした。


 公開からわずか19日間で観客動員数60万人を突破し、興収10億円を超える大ヒットが見込まれている本作は、6月10日より開催されるトロント日本映画祭のオープニング作品として上映されることが決定。さらに上海国際映画祭のパノラマ部門への出品も決定している。


 映画「駆込み女と駆出し男」は、全国の映画館で上映中。


©2015「駆込み女と駆出し男」製作委員会



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